環境

人は快感を求めるものである。
でも、“相手を楽しませるためには、
どんなテクニックを使えば良いのかわからない!”
という事をよく聞きます。
しかし、実は人間には『性感帯』なる器官は実は存在しておらず、
『触・痛・温・冷』の四つが複合された感覚が、
快感につながっているんだそうです。
そもそも、性の原動力があるのは脳の下の性欲中枢で、
ここで性ホルモンを分泌しているんです。
そして、四つの感覚を“気持ちいい”と感じるのは、
大脳の役割なんです。
だから、同じ刺激を与えても、
場合によっては気持ちよかったり、ただくすぐったいだけだったり、
相手やシチュエーションによっては不快だったりするのは、
単に大脳がセレクトしているからなんです。
つまり、気持ちよさを感じるのは、脳の働きによるものであって、
“皮膚や性器のかたちなどではない”ということなのです。
最近の脳の研究では、オルガスムス(絶頂期)のときに、
脳から『θ(シータ)波』という脳波が出ていることがわかっています。
これは、ただの性的興奮では見られず、
快感が大きいほどたくさん放出されます。
これは、セックスの快感が性器ではなく、脳で感じることの証明となりえますね。
よって、男性がストレスが溜まって出来ないというのもうなずける話です。
しかし、この快感を表す脳波『θ波』は、
リラックスしている状態の『α(アルファ)波』が出ていないとあらわれません。
“快感を得る”には、ある程度のリラックス状態が必要と言うことなんです。
そこで、互いの性感を簡単に高める方法があります。
それは『環境』です。
環境は実は大切な要素なのです。
例えば、お部屋の色を赤やピンク、オレンジといった暖色系は、
人を性的に興奮させます。
照明はほんのり程度、間接照明は人肌を柔らかく見せる効果も。
外国映画などでろうそくをともしてムードを出しているシーンがありますが、
あれは結構重要だったというわけです。
また、ムード音楽や軽音楽と言ったBGMを流すことでも、
リラックス効果は抜群です。
出張での女の子を呼んでいる方は、
1度自宅に呼んで、部屋を上記の通りにしてみて下さい。
出張できなくなるかも知れないですけどね(笑)